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それが何を意味していようが、そこに時間が存在し、何かが起き、僅かながらに『ヒトトキ』を感じるものである・・・


毎日何かを書こうと思うと必然的に会社での話題が思い浮かばれてしまう。
これも一種の職業病なのかも知れないが、少し反省も必要だと思う。そう思って無理矢理話題を思い浮かべようとしたが良い案は思い浮かばなかった。仕方なく帰りの電車の中で目の前に座っていたおじさんから話題を引き出せやしないものかと観察してみた。

年は50代で長袖のYシャツを肘までまくり上げた紺色のクールビズの格好。腰には万歩計なんかが装備され、居眠りをしている。頬から口回りにかけて無精ひげが広がり表情を見下ろすとどことなくキツネの面の様な顔だ。典型的な中年のサラリーマンだが、ぼくの目の前に限らず似た人種が取り囲むように無数に存在している。ぼくもいずれはそんな景色の一部に取り込まれてしまうのかと考えると少し恐ろしくもあった。
なにげに横をみると短い短パンを履いた女の子が立っていた。どうせ観察するならこの子にすれば良かったと後悔した。

次観察する時はもう少し人種を選択してみようと思う
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