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それが何を意味していようが、そこに時間が存在し、何かが起き、僅かながらに『ヒトトキ』を感じるものである・・・


やっと金曜日!今週も辛かったな~、いつもの様に訪れる感覚・・・

しかし今日は仕事の話題を出すのは止めよう!
昨日思いついた他人から話題を引き出すのだ。どんな人から話題を引き出せるのだろうか?
そんな事を満員電車で考えていると、ふと目の前の座席が空いた。
ラッキー!座れる!
ぼくは即座に座に着くと目の前に立ちはだかった人物をみた!
濃い色のマッカーサーサングラスに白い半そでのワイシャツ。痩せた体系だがクールに彩って見せている。
ダイヤの埋め込まれたシンプルで細いシルバーのネックレスに髪は綺麗なブラウンに染められ後ろで束ねられ清潔感もある。色白ではないが、薄い小麦色といった格好いい風の女性だ。
年は20代後半だろうか、左手首にゴールドチェーンの腕輪に爪先だけを白くマニキュアで彩っている。
右手の薬指にはシルバーの婚約指輪なのだろうかを付けている。

しかし、何か違和感を感じた。シャープでスリムな格好良さと裏腹に、膝下まである黒のシンプルなタイトスカートに踵のないべっとりとした黒い合革の靴は格好良さを損ない、肩に掛けたショルダーバックのベルトは糸がホツレ白いワイシャツにまとわり付き清潔感を損なっている。ウエストが細過ぎる為か、スカートのウェスト部分は不恰好で、お尻に女性独特の色気を感じる事も無かった・・・

勝手に創造すると胸から上だけは鏡を見てきちっとデコレーションしたが、それ以外は全く見えてなかったかの様である。もったいないな!素材は良いのにね・・・

まあ、自分も人の事ばかり言っていられないのかも知れない。家を出る前に全身を確認してから出かけることなんてほとんど無いのだから・・・

ぼくはこの偶然の出会いを大切にする為に、全身を写す事のできる鏡を購入する事にした。少なくとも自分が今どんな格好をしているのかきちんと把握するのは悪くない事だと思う。
彼女との出会いによってぼくの足りない部分を補う事が出来た。きっと鏡を見る度に彼女の事を思い出すだろう・・・
心から感謝する!
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