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それが何を意味していようが、そこに時間が存在し、何かが起き、僅かながらに『ヒトトキ』を感じるものである・・・

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月曜日は辛いから、
雨はやめて欲しいのだが、
昨日の晴れ間とはうってかわり、
雨、そして雪だ・・・

なんか、最近の平日や日曜日は夜明け前に目が覚める事が多いんだよね、
そして仕事の事を考えてしまうような・・・
困ったもんです・・・

ところで、
先日幼児が殺されました。
我々にも身近なスーパーで、短時間での出来事です。
なんで殺すのでしょうか・・・
これから幼稚園に行って、生意気になって、運動会や遠足や楽しい行事を得て、
少しずつ大きくなって行き、いずれは結婚して子供をつくる・・・
そんな可能性を全て奪われました・・・
私事では有りませんが悔しく思います・・・

これの見返りに被害者は犯罪者何を求めれば良いのでしょうか?
残念ながら犯罪被害者の方に出きる事は限られてしまいます。

私に考えられる事は、
せめて現行法制度で一番重い刑を望む事だけです・・・

現在の日本での一番重い刑は死刑ですが、
死刑の是非を現行の裁判の現場に持ち込むのは違和感を感じてしまいます。
そんなのは別の場所で議論して欲しいです。

過去、弁護士で死刑廃止論者でありながら鞍替えをされた方がいます。
こう言った経緯を見ると口先と実情には差異があるように思えてなりません。

『山一証券顧問弁護士夫人殺人事件』
被害者の夫の岡村勲は第一東京弁護士会会長や日本弁護士連合会副会長などの
要職を歴任し、日本弁護士連合会が推進していた死刑廃止運動に携わっていた。
しかし、岡村氏はこの事件を機に犯罪被害者がいかに司法で軽視されている
存在であるかを痛感し、以後は犯罪被害者の権利拡大に取り組むようになった。
岡村氏はかつて日弁連幹部として携わっていた死刑廃止を口にしなくなり、
妻を殺した被告人Nへの死刑を希望することを法廷で証人として証言している。
しかし、犯罪者は『無期懲役』となりました。

また

『銀座・弁護士妻子殺人事件』
磯部弁護士の妻と次女が殺害され、犯人は二日後に自首しました。
磯部弁護士は熱心な死刑廃止論者で、「被疑者が望むならいつでも弁護に立つ」
と語って大きな反響を呼んだそうです。
しかし、犯罪者は『死刑』となりました。

死刑廃止の是非は難しい問題なので専門の方が色々と議論を尽くしてくれれば
良いと思うのですが、現行制度の最高刑が死刑で、その次は無期懲役であり差が
有りすぎると思われます・・・

無期懲役とは、
現在の刑法28条では無期刑の受刑者にも仮釈放によって社会に復帰できる可能性を
認めており、同条の規定上10年を経過すればその可能性が認められる。
この仮釈放までの期間は世の中の流れによっても
色々と変わってしまうみたいです・・・
そんなグレーな刑やめて欲しいです・・・

一般市民である私は、
身内が殺されれば当然の様に最高刑を望みたくなる。
そう言った考えについて、専門家である死刑廃止論者の弁護士から否定され続けた
のが『光市母子殺害事件』の被害者である。
被害者の方は
日本では犯罪被害者の権利が何一つ守られていないことを痛感したそうです。

いずれにしても
一番重い刑を求める事は、
あくまでも制度上それ以上の償いを求める事が出来ないのであって、
心情的には、それでも償いきれていないと考えます・・・

残念な事ですが、
こういった事件が発生すると言う事を肝に銘じておかなければなりません・・・

テレビで定期的に注意を促す様な事って出来ないのかね・・・

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