雑草を刈りに来るのが精一杯
最近、
レモンの木と羽衣ジャスミンとカロライナジャスミン、
そして山椒の木とグミの木を植えて庭がようやく賑かになりました。
Author:風鈴のチリリンという音
ありのままに・・・
でも、何か違った薬味を添え、
味わい深い『少しのヒトトキ』を感じてみたい・・・
そこに存在する少しのヒトトキ
風鈴のチリリンという音より…
どちらかと言うと「ミクロマン」の時代だったが、超合金も含め、お金持ちの家には大きな箱に入ったロボットのセットとか、一種類だけでなく沢山あって羨ましかった。この本は、 かつて中古送料込み850円で購入……
裏路地好きですか?
ここは裏が主体なため路地裏とは言わないのです。 一見何も無いようにみえますが狂気と快楽がそこに存在するのです……
スーパーの安売りで買いだめしておきましょう!ハッキリ言って別腹です!
ちなみに超大盛りは食べきれた事がありません……
やっぱり一週間のピークを木曜日として考えると、週末を迎えるにあたって無理がない様な気がする。当然土日も仕事だと言う人もいるだろうが、幸いな事に私は土日は休みである……
明日一日終われば休みと言う気持ちが、木曜日の夜を大胆にさせる……
窓を開けるとひんやりとした風が心地よい。明日は新作を発表出来るので嬉しい……
そう言えば、今2年越しで庭に水道を造っているが、つい先日ようやくデザインがまとまった。異国の墓石と言うべきか、先日記事にした鉄の処女と言うべきか、そんな愛らしいデザインが現実に出来るといいな……
脳味噌は意思とは無関係に勝手に毒を撒き散らす。どんなに、何百、何千と言う「考えない 」と言う言葉で満たそうとも、それを遥かに上回る毒牙がぼくの意思を支配しようとする。
それは一見ぼくの意思とは無関係なモノのように思えるが、ぼく自身は自覚していないのであるが、ぼくがその毒を望んでいるのだろうか?ならば、何故こんなにぼくを苦しめるのだろう。この苦しみは幻なのだろうか?なにも考えたくない……
言わずと知れた?「金星人地球を制服」である。ネガティブな思考のぼくが2度目の正直で手に入れた金星ガニのガレージキットは宝物です……
阿部公房の「砂の女」。本で読んだ時には、はるか生まれる前に映像化されていようとは思いもよらず……
今は無きソ連の映画「ゼロ・シティ」。早稲田松竹で不思議惑星キンザザと同時上映していました。じつはそれ以前にケーブルテレビでも拝見できました……
念のためですが、マイケルジャクソン違いですから……
申し訳ありません。まだ初体験前です……
天才(ぼくはそう思う)ヴィム・ベンダースの「ファラウェイソークロース」。言葉あっているかな?この人の視点は凄いと思う。かつて、バウスシアターで「つめたく冷えた月」を観た時にしきりに宣伝していた。あなたの身近な所にも天使がいるかも知れない……
やはり現実よりも奇でない映画や小説は受け入れられません……
なんか、あっという間に「夜の目覚め」が完結してしまいました。今までの作品に比べるとさらりと演出してしまったので、余計そう思えるのかも知れません……
既に裏路地小劇場 最新作「それなりを歩む(仮)」も順調に進んでいる最中なので近いうちに第一幕を発表出来る事でしょう。この作品は、今の自分の感覚に非常に合っているので結構楽しんで役者を演出しております……
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