女川-金華山への旅7(震災後の思い)


それが何を意味していようが、そこに時間が存在し、何かが起き、僅かながらに『ヒトトキ』を感じるものである・・・

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先日出てきた、「宮沢賢治記念館」なんて、
そもそも存在すら知らなかった。
偶然とは言え、良い出会いを得る事が出来た。
これに気をよくした我々は早速、美味しい昼飯でも食おうと市内を再び目指したのである。
記念館のバス停近くに確か店があったが、
市内で何か違うものを得たいと考えていたのだ・・・
P1000858_20110522105027.jpg
バスの中の一コマ・・・
長時間見知らぬ土地で、
女っ毛の無い旅をしていると、女性が恋しくなるものだ・・・
それでも我々は観光気分に心は躍っていた。

市内に着く頃には・・・
午前中の湿り気のある気候も午後からは強い日差しに覆われ、
真夏の蒸し暑さが復活していた・・・
前日の豪雨が嘘のようだ・・・

昼飯何食おうか・・・
我々は思案しながら歩き始めた・・・
そんな時に一件のそば屋の看板に出会った・・・
「宮沢賢治記念館」で得た知識が微かに蘇ると・・・
「宮沢賢治」と飯と言えば、「天ぷらそば」と「サイダー」だ・・・
そんな事を思い出しつつ、そばだけでは物足りなさを感じていたが、
そば屋の「のれん」を潜る事にしたのだ・・・

入ったそば屋が「やぶ屋」かどうかは定かではないが、
P1000864.jpg
宮沢賢治を真似してみて「そば屋」でサイダーならぬ、
「ビール」と「天ぷらそば」をたしなもうと思った・・・
上の写真はそのそば屋に置いてあった「お品書き」の一ページ・・・

でも、その前に・・・
過酷(?)な旅で干からびていた、
我々の飢えた心は、何かを渇望していた。
そう、肉を渇望していたのだ!
そして、なんという偶然か、この店には我々の求めるものがあったのだ!
それもただの肉ではなく、油滴るトンカツである!!
P1000867.jpg
ビールとつまみに「トンカツ」なんて最高である・・・
しかも、一見して写真だと分かり難いが・・・
P1000869.jpg
この厚みとデカサ。箸と比べると、お分かりいただけるだろうか・・・
本当に大きなトンカツで、いままでで一番のサイズである事は間違いない・・・
つまみなので二人でトンカツ一皿をぺろりとたいらげた・・・
P1000872.jpg
当然しめは「天ぷらそば」
久しぶりの贅を尽くした食事である・・・

満足な昼食がとれ、
腹も膨れたし、「宮沢賢治」観光を続けた。
宿屋へのチェックインにはまだ時間がある・・・
P1000873.jpg
市内にある「宮沢賢治 生家」
P1000879.jpg
そこにあった井戸だったかな?
P1000876.jpg
結構市内を歩いたな、見知らぬ公園でトイレは入ったり、
何かありはしないかと散策したり、おぼろげで、あやふやだが、
花巻の町の景色が郷愁の様に残っている・・・
そういった、流れ行く写真を1枚でも撮っておけば良かった・・・

花巻の町、
そこは、「宮沢賢治」ゆかりの場所がそこかしこに存在し、我々をもてなしてくれた・・・
この観光で、それほど宮沢賢治に興味があった訳ではないか、
少なくとも宮沢賢治に対するぼくの考え方は大きく変わったのだ。

随分と歩いただろうか、バスの時間一杯まで観光をした後、いよいよ宿に向かう事にした・・・
一体どんな宿なのだろう・・・
この時点では、まだどんな宿なのか全く情報が無かった・・・
観光案内所のおばちゃんは「古く変わった宿」だと言う様な事を教えてはくれたが・・・
我々は酒屋で缶ビールなどを仕入れると期待と不安をもってバスに乗り込んだのだ。
ちなみに、
ぼくが買った缶ビールはギネスビールと言う結構値段の高い缶ビールだった・・・
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