「路地」でも「路地裏」でもない「裏路地」に対する思い……


それが何を意味していようが、そこに時間が存在し、何かが起き、僅かながらに『ヒトトキ』を感じるものである・・・

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少し前から裏路地の左の壁に「裏路地」についての
落書きをしたためていたのだが、

今日はもう少し詳細に書いてみようと思う……

まず、「路地」という言葉を、
分厚い型にはめ込んだ場合一体どんな定義が存在するのだろうか?

 001_uraroji_20140402204922ce4.jpg

その為には、
Wikipediaで「生活道路」と調べてみると分かりやすい説明を
読むことができる……

「生活道路」とは、その地域に生活する人が、
住宅などから主要な道路に出るまでに利用する道のこと……

都市部では「路地」、農村部では「農道」などとも呼ばれ、
また「私道」のように私設の道もこの一部である……


 002_uraroji_20140402204924953.jpg

また、
「路地」とは、密集市街地に形成される狭い道のこと。

露地(屋根のある建物以外全般の地面)に派生したもので、
家屋の間に便宜的に設けられた通路である……

主に歩行者やそれに順ずる者の交通に供され、
自動車の交通はえてして考慮されない。

いわゆる「横丁」はおおむね同じようなニュアンスがあるが、
「路地」と表現されると更に狭く隣接する建物の関係者以外は
ほとんど利用しない道を示し、

生活道路を含む自動車交通に対応した主要な道路とは別に、
勝手口など重要ではない出入り口から家屋に出入りするために利用される。


 003_uraroji_20140402204924caa.jpg

この事から私的には、
もはや路地に、言葉上の裏路地も、路地裏も、
果ては表路地も路地表も無いように思えるが、

あるところでは「路地裏」や「裏路地」という言葉もキチンと定義されているらしい……

こういった基本的な事項を踏まえ私の「裏路地」感を書き出してみよう……

すでに前述のとおり壁の落書きには、

「裏路地」とは「裏」が主体の「路地」である。
だから「裏」が「路地」という言葉の前にくっつくのである……

では「裏」とはなんだろうか……

世の中には、
見た目上、きらびやかで羨んでも羨みきれない多くの物であふれている。
そんな眩い光の影に隠されたものが「裏」である。

 004_uraroji_20140402204926f18.jpg

(ただ、「裏」自体に価値がないとか、
高価なものではないとか、そんな事ではない……)

それだけでは無い、
卑猥さにあふれたエロティシズムや、目を背けたくなるような悲惨な現実……

そう……

そういった事柄のみならず、
覗いてみたいが、自己の中に存在する輝かしい理性がそれを邪魔するもの……

一旦見ればその強烈な印象を忘れがたく、場合によっては嫌悪や悪夢さえ催すが、
また覗かずにはいられないもの……
(当然、生理的に受け入れられない人もいるだろう……)

 005_uraroji_201404022049273bb.jpg

そんなビザールチックな思い入れが、
「裏路地」の「裏」に込められているのである……

とは言え、
私の「裏」道もまだまだ未熟ものであるのは否めない……

あなたには鍵穴の向こうに何が見えますか……?

何をお望みですか……?

あなたの意志とは無関係に何かが見えてしまうものです……


次回 裏路地小劇場 魔法少女 第五幕
ご期待くださいませ……








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