水曜日だが火曜日の課題整理……


それが何を意味していようが、そこに時間が存在し、何かが起き、僅かながらに『ヒトトキ』を感じるものである・・・

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せんじつ上野公園へ花見に行った。

花見と言っても路地に敷物を敷いて楽しむのではなく、
JR上野駅「公園口」から不忍池を一周する花見散策である。

ただ、予想通りとはいえ桜の花弁は大分散り行き、
緑の葉が切なげに風になびいていた……

やはり、数日間に渡って発生していた雨や突風の影響は
無視できないものであった。

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もっとも、
花見は桜だけでなく、
狭い通路に所狭しに並ぶ屋台の数々から漂う
美味しそうな香りも大事な演出の一つに数えることができる。

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そんなソースのツンっと香る
たこ焼きを食したのは言うまでもない事である……

思えば、この日は急激に冷え込み、
春の装いで訪れたぼくは膝関節が氷の様に冷えてしまった。

それは不忍池でボートを漕いでいた
女の子のスカートから覗く紫色の色香を持ってしてさえ暖まる事は無かった。

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不忍池を横目に家からペットボトルに入れて持ってきた赤ワインを
飲んで歩いていると、何時もの骨董市が目についた。

そもそも、この骨董市は日本的と言うよりはアジアンチックな物が多く、
毎年のことながら、あまりぼくの気を引くことはなかった。

それよりも、突然ポツリポツリと雨が降ってきてびっくりした。

週初めに週間天気予報でしか確認していなかったが、
この日は一日晴れだと思っていたからだ。

ただ、
幸いにしてオークラ劇場の前を通り過ぎる頃には雨の気配も薄れ、

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ホッと安心しながらアメ横の中へと入っていった……

アメ横は君野園の抹茶ソフトを食べるのが目的だった。

寒いとは言え、ここの抹茶ソフトは
しっかりとした緑茶の味が、ソフトの中に溶け込み、
お茶特有の味わい深い苦味が味わえる。

何気に、
外国人観光客が多いのだが、
もしかしたら彼らの観光ガイドブックに書かれているのかもしれない……

抹茶ソフトを堪能した後は「稲荷町」にある親戚の墓参りを
したのだが、特にお供え花など持ちいらず、お線香のみの質素なお参りだった。

綺麗な桜の花を何個か拾ったので、
それをお供えしたが人によってはとんでもないと思うかもしれない……

稲荷町は東京メトロ銀座線の通り道だが、
地下鉄には乗らずこのまま少し歩いてゆくと「かっぱ橋」に繋がる。

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そもそも、課題整理のお題目は、
ここ、「かっぱ橋」で刺身用のゴツイ皿を手に入れるのがそもそもの目的なのである。

花見に出掛ける、ほんの数日前だろうか、
かねてから創りたいと思っていたリビングのステンドグラスを
綺麗に飾るフレーム照明がようやく出来上がったのだ。

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ステンドグラス自体は、もう5年程前に購入しただろうか、

色硝子はないものの、
このデザインのものは未だに他ではお目にかかったことがない……

なかなかお気に入りの出来栄えである……
 
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ステンドグラスを支えるフレーム照明自体の木枠は檜製だが、
照明込みで2500円位の材料加工費である。

そして、このような照明をリビングのダーニングテーブルの前に
設置したのだから、

豪華なお皿でお刺身を食べたいと思ったのがそもそもの始まりである。

もっとも、刺身皿と言う目的がなかったとしても
「かっぱ橋」好きなぼくとしては散策ルートになっていただろう……

そんな訳だから、
刺身皿だけを見ていた訳でなく、
食品サンプルの店に立ち寄ったり、骨董屋や店舗用の什器などを眺め歩いていた。

お皿自体は多種多様で、
欲しいと思うと3万円を超えていたりとかで、
なかなか決められずにいたが、最後の最後で定価の50%offの2650円で
こんな取っ手のついた皿を手に入れた。

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この皿に刺し身を盛って、
ステンドグラス照明の元で酒を飲んだら
さぞかし良い雰囲気を味わえるのではなかろうか……

そんな春のヒトトキである。


次回 裏路地小劇場 魔法少女 第六幕
ご期待くださいませ……










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