東北 雨から雪へ・・・


それが何を意味していようが、そこに時間が存在し、何かが起き、僅かながらに『ヒトトキ』を感じるものである・・・

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 先日、
 社会的かつ業務上の理由として東北へ赴くことになった……

 いわゆる出張と言うヤツで、

 期間は三泊四日……
 それが長いと感じるか、短いと感じるかは人それぞれだと思うが、

 不慣れで、
 観光施設も近くにない場所における拘束は有り難いものではなかった。


 まあ仕事で行ったのだから、
 都合よく観光施設に恵まれる事なんて滅多に無いものかも知れないが、
 
 ぼくとしては、
 仕事はそれほど重要でなく、拘束された期間内に置いて、

 どれだけ、
 ぼくなりのヒトトキを演出できるかが重要であった……

 東北の某駅へと降り立ったのは夜七時も過ぎた時間帯だった。

 009uraroji.jpg

 雨が降りしきり、
 地面の雪はジャブジャブなものへと変化している……

 通りは何処にでもある様な銘柄の居酒屋が何件か軒を連ね、
 食事だけを目的とした施設はほとんど無く、

 焼きカレーだのラーメンなんて代物は、
 その時の気分としては単なる食欲を満たす為だけの固形物に過ぎなかったのだ……

 その結果として、
 第一印象としては、全くもって、つまらない街だった。

 それでも、
 ホテルまでの短い距離を歩いた感じだと、
 街の片隅には場末た感じの歓楽街が多数息づいているようだった……

   001uraroji_20141221163546a67.jpg

 ただ、場末の飲み屋とは言え、
 そもそも飲みに行くお金の無いぼくにとっては、

 その雰囲気に身を晒し、
 土地のお姉ちゃんと地元民の卑猥なやり取りを想像するだけだ。

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 雪景色に彩られた場末の飲み屋街の景色は、
 普段見ることの出来ない景色であり、それなりな味わいを感じさせてくれる。


   003uraroji_20141221163549f78.jpg

 違う路地へ一歩はいれば、
 短い路地だが怪しげなネオンと異国風の看板が光り輝いている。 


 それは面白みの無い街並みの表面的につくろった路地には無い、

 その街の本当の顔なのかもしれない……

    005uraroji_201412211638135c5.jpg

 再び、別の路地へ一歩おもむけば、
 
 何時の間にやら雪の降りしきる別世界である……

 不思議と、
 寒がりであるはずのぼくの身体は熱気に包まれていたのだ……




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